無職

【幼少期の性格】無職になる人間は子供の頃どんな性格だったのか?

こんにちは!

無職です😉

無職は世間では悪いイメージが付きまとっています。

そして無職になるような人間は人間的に問題があると思われています。

今の性格に問題があったり、子供の頃の性格に問題があったり。

それなら、リアル無職の私は幼少期どんな性格だったのか!?

目次

幼少期の性格

友達が少ない

「友達が少ない」

0ではないですが、友達は少ないです。

そもそも、友達の作り方もわかりませんし、どこからが友達かの基準もわかりません。

恐らく、こう考えている時点で友達が少ないやつの特徴なんでしょう😂

友達が多い人はいちいちこんな事考えていないと思います。

もちろん、友達が多い人みたいな陽キャでもありません。

陰キャです。

教室の隅でゲームとかやっている陰キャです。

特定の人間としか関わりません。

特定の人間としか関わらないため、友達もできず輪も広がらないので友達が少ないままなのです😉

人見知り

「初めての人とは話せない」

人見知りではない人は、初めての人とも気軽に話せると思います。

しかし、人見知りを拗らせている人は初めての人とも話す事自体がハードルが高いのです。

何をはなしていいのかわかりません。

プライベートに踏み込み過ぎてもいけないと思いますし、どうでもいいような天気の話をしても意味がないと思います。

どうやって、話を盛り上げていいのかもわかりません。

他人任せの会話になってしまいます。

こうやって、人見知りを拗らせて、いつまでたっても友達もできません😉

変わっている

「変わってる」

親からよく言われたことです。

自分では普通にしているはずなのに、他の人から変わっているように見えるそうです。

なので、何がおかしいのか未だによくわかっていません。

恐らく、言動が他の人と比べて違うように見えるのでしょう。

小さい頃、「ポケットモンスター赤・緑」が発売されました。

ポケットモンスターが発売されたとき、赤と緑を買ってもらって弟とやりましたが、私は「緑」の方を選んでやっていました。

「リザードン」と「フシギバナ」、多くの人はかっこいい「リザードン」の方を選ぶと聞きますが、なぜか私は「フシギバナ」の方が好きでした。

こういう趣味が変わっているところが「変」なんですかね?🤔

終わりに 当てはまると無職になるかも

以上の性格に当てはまると将来は無職かも…🙄

必ずしもそうとは限りませんが、幼少期から人間関係に苦戦をしていると大人になってからも苦戦します。

小さい頃に、いろんな人と関わって変えていく努力をしないと、大人になっても変わらず人間関係が下手になります。

その結果、人と関りたくなくて、引きこもりや無職になるのではないでしょうか。

学校では読み書き、計算は教えてくれるのに人間関係などのことを教えてくれません。

「そんなの当たり前!」っていう人がいますが、人には得手不得手があるのです。

教えてもらわなくてもできることがありますが、教えてもらわないとできないこともあります。

まあ、無職になれば、人と関わらなくなるので気にする必要がなくなるんですけどね…😉

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