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【究極のミニマリスト】すべてを断捨離するのが無職ライフです

こんにちは!

無職です😉

「すべてを断捨離する」

無職になるためには会社に退職届を出すだけではいけません。

たくさんのものを断捨離する「勇気」と「力」が必要になります。

捨てることから無職は始まります。

そこで今回は無職生活を送りたいかた向けの無職になるための断捨離リストを紹介します。

社畜君

だれ得の情報だよ!?

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目次

断捨離するもの一覧

出典:いらすとや

ものを断捨離する

不要なものを断捨離します。

多くの人は不要なものをたくさん抱えています。

  • 全く着ない服
  • 山積みの本
  • ぺっとボトルのおまけ
  • あまり乗らない車
  • 未開封の商品など

多くの不用品が存在します。

それらすべてを断捨離します。

1年以上使っていないものは特に必要ありません。1年使っていないということは、今後も使う可能性はありません。

まずは家にある不要なものを断捨離し、必要なものだけで周りを埋めましょう。

必要なものだけになれば、部屋のスペースも空き、余分なものが視界に入らずに頭のノイズも減ります。

ものが減ると部屋が広く感じてくることでしょう🤗

必要なものだけなら部屋は広くなくても十分です。1部屋あれば十分です。

そうなれば引っ越しをし、毎月の最大の固定費である家賃が安い家に住むことが可能になります。

必要最低限の広さの部屋に住めば、ものを置くスペースがなくなるため、むやみにものを買わなくなります。

そうすることでものを買わない癖ができ、無職生活でも役立つことになります😉

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人間関係を断捨離する

人間関係も断捨離します。

大事なのは自分にとって不要な人間関係です。仲のよい人間関係は断捨離していはいけません。

不要な人間関係とは

  • 職場の上司
  • 職場の同僚
  • 毒親
  • せびる知人
  • 地域の町内会など

不要な人間関係とは断捨離しましょう。

自分にとって不要な人間関係は害にしかなりません。

嫌な人間関係は残りの人生でも心に残るものです。

例えば、嫌いな上司がいたとして、会社を辞めれば直接的には関り合いになりませんが、心の中では残ります。

会社を辞めたあとでも未だに会社のトラウマがフラッシュバックする瞬間があるのです。

出典:いらすとや

自分にとって嫌な人間関係は残りの人生でも害にしかなりません。

不要な人間関係の断捨離は無職生活を楽しく過ごす秘訣になります😚

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労働を断捨離する

最後は不要な労働を断捨離します。

ものを断捨離し、人間関係を断捨離すると「生活するのに必要なお金」の金額がわかります。

1日8時間、週5日労働なんてする必要がありません。

1日4時間、週3日でも生きていけるだけの金額が稼げることに気づく人もいます。

古代ギリシャでは労働は拷問でした。労働とは苦しみであり、奴隷のすることでした。

しかし、現代では労働は「美徳」とされています。

自分のやりたい仕事、楽しい仕事をしているなら問題ありませんが、やりたくもなく楽しくもない仕事はただの拷問です。

やりたくない仕事は断捨離し、やりたい仕事、最低限の仕事のみで生きていくのが無職になる道です😉

まとめ すべてを断捨離すると身軽です

「断捨離すると人生は身軽になる」

これは間違いありません。

ただし、なんでも捨てることがいい訳でもありません。

多少のものがあった方が幸せを感じますし、人との繋がりもあった方が幸せですし、楽しい労働もあるこでしょう。

要は、バランスが大事なのです。

自分にとっての居心地の良い、生き方がわかるのはあなた自身しかいません。

不要なものは捨て、最低限の必要なものだけで過ごす。

それが無職ライフなのです…😉

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