副業

Uber Eatsのメリット・デメリット

こんにちは!

クマです。

最近、Uber Eatsをやってみました。

そこで今回はUber Eatsを始めてみて感じたメリット・デメリットについて解説していきたいと思います。

目次

メリット

まずはメリットについて解説していきます。

誰でもできる

Uber Eatsは誰にでもできます。

簡単に言うと、食べ物を運ぶだけのお仕事ですので

すぐに誰でも簡単に始めることができるのがメリットではないでしょうか。

アルバイトのような面接もないですし、条件を満たしている人ならだれでも簡単に始めれます。

専門的な知識も必要ないし、自転車と保温バックさえあれば始めることができます。

最近は徒歩Uber Eatsなども登場し、自転車ですら必要ないのかもしれません。

ただし、誰でもでき専門的な知識が必要ないという事は

変わりはたくさん存在し、多くの方が始めれば飽和状態となり

報酬が下がる可能性がある

という事にもなります。

隙間時間で稼げる

次のメリットとしましては

隙間時間で稼げることです。

自分は自宅近くの飲食店からしか依頼を受けないので

自宅でブログを書きつつ、依頼が来たら配達に向かう

という形をとっています。

また、暇なときのちょっとしたお小遣い稼ぎには最適です。

適度な運動になる

Uber Eatsは適度な運動にもなります。

自転車で配達するため運動にもなりますし、最近では徒歩でUber Eatsを配達できるできるようになり、

有酸素運動としては最適でしょう。

自転車は30分で約170キロカロリーを消費できると言われています。

お金を稼ぎつつ、運動にもなるので一石二鳥な仕事とも言えます。

デメリット

お次はデメリットです。

時間の切り売りになる

デメリットの1つ目は

時間の切り売りになることです。

配達のお仕事ですので、配達しなければお金がもらえません。

ブログやYouTubeのように制作してその後も利益をもたらしてもらえるものではありません。

商品を受け取り、お客様に届けるまでの時間が最低でもかかります。

1回の配達でも2,30分かかるため、どうしても時間の切り売りになってしまします。

単価が上がらない

次は単価が上がらないという事です。

会社員の方なら労働組合が存在し、賃金アップの交渉ができるかもしれませんが

Uber Eatsは配達の業務委託ですので、どうしても賃金アップを狙うのは難しいでしょう。

それどころが、単価が下がる可能性の方が高いと思います。

収入を上げるためにはひたすら数をこなさなければなりません。

収入が不安定

お次は収入が不安定である点です。

そもそもの前提の話になりますが、注文するお客様がいなくては

注文が来ません。

景気が悪くなり注文が減れば収入が減るのは当然となってしまします。

なので、

収入のメインにするのではなくあくまでも副業としてやるのが最適だと考えています。

まとめ

それでは今回のまとめです。

メリット

  1. 誰でもできる
  2. 隙間時間で稼げる
  3. 適度な運動になる

デメリット

  1. 時間の切り売りになる
  2. 単価が上がらない
  3. 収入が不安定

以上になります。

ただし、今はそこそこ稼げる副業になるので始めてみるのはいいかと思います。

何事もやってみないとわからないことが多いです。

Uber Eatsの配達を始めてみて人によって、得られるものも違うと思いますので

なにか副業を始めようと考えている方は挑戦してみるのもいいかもしれません。

最後まで読んでいいただきありがとうございました。

以上、クマでした。

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