こんにちは!
無職です😉
現在、社畜をするために面接を受けに行く時がありますが、面接のたびに
「志望動機」とか意味わからん😥
そう感じています。
昔から疑問に思っていて未だに解決できていません。
採用試験の面接

面接の意味
会社に就職したことがある人のほとんどの方は面接試験を受けてきた事でしょう。
面接試験では主に会社側が面接を受けに来た人がどういう人かを知るために実施します。
実際に会って話すことで、その人の人間性や考え方、雰囲気を知るために実施します。
そこで面接官に「こいつは会社に合いそうだな」って思われた方が内定を手に入れ、はれて社畜道を歩み始めます。
もちろん、新卒なら学歴や中途採用なら職歴なども見られますが8割ほどは面接で決まると言っていいほど、どの企業も面接の結果を大事にしています。
「志望動機」という無駄な質問
採用試験の中に「志望動機」を聞いてくる企業が一定数あります。
「志望動機」とはなぜこの会社を志望したのか?という事を聞くための質問です。
この質問に関して昔から
なぜ、こんな事を聞くんだ?🤔
昔からずっと疑問に感じます。
「志望動機」と聞くと代表的なセリフに「御社の~に魅力を感じて」などあるかと思いますが、本当にそんな事を思っている人はいるのか?という疑問です。
そもそも会社側もこの質問の意図がわかりません😥
はっきり言ってしまえば、世の中の9割以上の人は「金の為」に働くわけであって、志望動機など「金の為」という理由で、それ以上の理由もそれ以下の理由も持っていないというのが自論です。
仮に「やりたくないが給料が高い仕事」と「やりたいが給料が低い仕事」の2択なら多くの人が「給料のいい方」を選びます。
中には「やりたいが給料が低い悪い」の方を選ぶ人がいるかもしれませんが、長続きしません。
会社を辞める理由の1位は「給与や福利厚生が良くない」となっています(参考:マイナビ転職)
仕事内容よりもお金の面で会社を辞める人が多いという結果です。
結局は行きつく場所はお金です。
お金の為に働いています。
なので、志望動機は「金の為」以外にありません。
これを聞いてくる企業も聞かれるのが当たり前という風潮の世の中も理解できません🤣
終わりに
「みんな「金の為」に働いている」
世の中には一生お金に困らなくて「世の為人の為」に働いている人もいるでしょうが、それはお金に困っていない人だけです。
世の中の大半は庶民であり、お金に困らないほどお金を持っているわけではありません。
お金が必要ない庶民もいるかもしれませんが、そういう人の大半は会社勤めなんかしません。
フリーランスで金額を気にせず稼いでいるか、遊んで過ごしています。
会社勤めをする人はほとんどが「お金の為」に働くだけです。
なので、それを面接で聞いてくる会社が未だによくわかりません。
こういう考えをするから私は社会不適合者なんだろうな~🤣
そう思っています…😂
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