こんにちは!
無職です😉
寝ていると急に目が覚める日が誰でもある事でしょう。
無職になり初めて夜中に目が覚めました。
社畜時代は「早く寝ないと、明日も早いのに…😥」
そう焦っていましたが、無職になると焦ることなく「( ゚ ρ ゚ )ボー」とします。
「( ゚ ρ ゚ )ボー」としていても人は考えます。
焦る必要がないのでいろいろ考えました。
今回はその時考えた事になってます。
目次
狭い考えに囚われてます

社畜時代は目先の事ばかり考える
社畜時代は目先の事ばかり考えていました。
夜中目が覚めても朝の起きる時間を考え、朝起きたら出社時間を考え、出社したら今日の仕事の事を考え、毎度目先の出来事ばかり考えています。
職場内では
- 上司がクソ
- 仕事がきつい
- 給料が上がらない
- あいつより評価が低いのが気に食わない
など、今起きている出来事に考えがいきます。
目先の事にばかりに目が行くと考える事が増え思考が複雑化してきます。
考える事が多いほど生きるのが難しく感じるのです😥
考え方が統一される
職場内では考え方が統一されます。
世間一般的な風潮や常識それらは学校で教えてくれるのではなく、職場内のその他大勢の意見で決まります。
例えば
「AさんもBさんも同じ事言ってるからそれが正しいんだ!」
となっても、AさんもBさんも同じ職場内のCさんやDさんなどの意見を参考にしているだけです。
職場内で意見がループしているだけの事です。
また、職場内だと基本的に仲の良い人の意見しか参考にしません。
「仲が悪い人」や「役職が高い人」など
基本的に自分と同程度の人としか会話をしないため考え方が変わりません😅
社畜だろうが無職だろうが金持ちだろうが変わらない
社畜だろうが無職だろうが金持ちだろうが基本的に人生でやる事は変わりません。
寝て起きて食事をするだけです。
自然界では普通のシステムなんですが、人間界だと難しいシステムに変わるようです。
自分に死が訪れるその時まで「食って寝てる、そのためにお金を稼ぐ」
人の人生は言うならただこれだけの過程です😉
全人類たったこれだけのために、複雑なシステムをつくりわかりにくいシステムの中で人間は生きています。
最後に
「人生はシンプルなのです」
狭い職場に閉じ込められ狭い価値観に囚われていると人生は難しく感じますが、そんな事はありません。
とてもシンプルで、「食って寝る」ただそれだけです。
ただ、それだけだと人間には知性も理性もありますので人生は楽しめません。
楽しむために「自分が何をしたいのか」を考える必要があります。
忙しかったり、狭い職場内だと自分を見失っているケースがあります。
周りに合わせた価値観になっていないか、自分に問いただす必要があります。
他人の声も大事ですが、自分の声も大事なのです😉
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