こんにちは!
無職です😉
無職になり、早3ヶ月が経過しようとしてます。
社畜時代から比べ変化した価値観があります。
今回はそれを紹介していきます。
目次
変化する価値観

時計を意識する頻度が減る
無職生活が長くなると時計を見る頻度が減ります。
社畜時代の時は朝出社するために時間を気にしながら支度し、会社についてからも仕事の時間を常に気にした生活を送ります。
しかし、無職になると圧倒的に時間を見る頻度が減ります。
予定があるときは気にはしますが、何も予定がない時はそこまで時間を気にしていません。
社畜時代は「何時までに~しないと」から「何時だし~しよう」に変化します。
時間に追われない日々になります。
時間に追われないと気持ちにも余裕ができてきます🤗
オン・オフの切り替えがなくなる
無職生活になるとオン・オフの切り替えがなくなりつつあります。
社畜の時代は会社は仕事スイッチオン、自宅は休息のためオフみたいな感じに仕事のオン・オフを切り替えていましたが無職になると切り替えがなくなります。
現在はブログやせどりなど自宅で行っていますが、基本1部屋しかないため仕事も休息も同じ部屋で行います。
そのためオン・オフの切り替えがなくなります。
違う部屋で仕事部屋など作れる人は切り替えができるのかもしれませんが、1部屋だけだと切り替えができなくなります。
休憩の延長線上にブログやせどりをやっているイメージになります。
仕事ができる人は切り替えがうまい人なんでしょう😂
周りの目をきにしなくなる
無職生活になると周りの目を気にしなくなります。
社畜時代は出社するために身なりにを整えて出社をし、仕事では周りの空気を読んで発言や行動をしています。
しかし、無職になるとそんなことは気にしなくなります。
多少、寝癖が付いたままでも出かけますし空気を読んで発言する必要がなくなります。
会社では毎日同じ人と会うので自分の意見を殺して生きている人もいますが、無職ではその辺で会った人とは再び会う可能性もないですし、会っても思い出せないので周りの目を気にして行動するような事はしません。
今はせどりをやっているので発送のため毎日同じコンビニ行っています。
最初は気にしてましたが今は全く気にならなくなりました。
コンビニの店員の顔も一通り覚えてしまいました🤣
最後に 自分を取り戻す生活です
「生活の環境が変わると価値観が変化します」
環境に合わせて変化できるのが人間の凄い所かもしれません。
むしろ、今が本来の自分の姿かもしれません。
社畜時代は素顔に仮面をつけ生きている人が多いでしょう。
仮面をつけ嘘の言動や行動で生きていく必要があるからです。
しかし、会社という枠組みから外れ仮面を外したら本来の自分の素顔が出てくるのかもしれません。
それが本当の自分です。
会社を抜けると本来の自分を取り戻せるのです😉
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