こんにちは!
無職です😉
現在、無職ですが社畜に戻るため就職活動を開始しました。
社畜に戻りたくありませんが、理由もあるのです
社畜をうまくやっていくためには、社畜の才能がある人の行動を参考にすればいいのではないかと思い、社畜の才能がある人の行動を思い返してみました。
そこで今回は社畜の才能がある人との特徴を紹介していきます。
目次
社畜の才能がある人

1.ゴマすりマン
会社には役職が上の者に対してやたらとゴマをする人がいます。
上の人が来たとわかると普段は見せない速度で近づきあいさつから入り、世間話へと移行してゴマをする黄金のルートを自然にできる人がいます。
そして、誰も頼んでもないのに上の人と職場を見て回るフットワークの軽さまで披露し始めます。
普段、「忙しい!」言ってるのにこういう時間はきっちり確保できるのは謎。
出世するためには上の人に気に入れられる必要はあるかもしれませんが、堂々とできる人は数少ないです。
会社内でもそう多くはいないはずです。
「他人にはできない行動ができる」のは才能がある証拠です!
自分は上に人間に関わりたくないので、その場から離れてしまうのが悪い癖です😂
2.残業、休日出勤を意に介していない
会社にはやたらと残業もし、休日も出勤をする働きマンがいます。
人生の時間の大半を会社に捧げているような働き方をしている方がいます。
こういう方は才能があるのではないでしょうか。
時間は限りあるものです。
一度失った時間は二度と戻っては来ません。
終身雇用の崩壊と共に会社は社員の一生の面倒を見れなくなったのに、中には社員が一生かけて会社の面倒を見ようとする社員もいます。
貴重な時間をいとも簡単に捨てる行為はなかなかできることではありません。
人にはできない行動ができるのは才能がある証拠です!
1日8時間、週5日でも多いと思ってる自分にはできんな~😥
3.仕事に使命感を感じる
会社には仕事に使命感を感じ始める人がいます。
自分に与えられた仕事をやり遂げる責任感が多い人が恐らく感じているのではないでしょうか。
責任感を持つのは会社員でも、フリーランスでも大事な事です。
会社員の多くの人は多少の責任感を持ち仕事をしていると思いますが、使命感を感じて仕事をしている方は少数です。
会社員はお金を得るための手段として働いているだけであって、やりたくない仕事をやってる人も多いです。
やりたい仕事をやっているため使命感を感じるのはわかりますが、やりたくもない仕事をやっているのに使命感を感じる人もいます。
他人とは違う感覚を持っているのは才能があるからと言えるでしょう!
仕事で使命感を感じることはないな。ましてや、会社は他人のビジネスのお手伝い。それで使命感は感じれないな~。😥
まとめ
今回は社畜の才能がある人を紹介しました。
- ゴマすりマン
- 残業、休日出勤を意に介していない
- 仕事に使命感を感じる
いくつ当てはまったでしょうか。
全部当てはまった方、おめでとうございます!
社畜の才能があります!
そのまま、社畜を続けていくのがいいでしょう。
自分には社畜の才能がない事がよくわかりました🤣
他者に合わせて生きていけるのは才能があるからです。
誰にでもできることではありません。
才能がない人は会社員として生きていくのは難しいので、フリーランスとして生きていくしかありません。
私の様に会社員としての才能もフリーランスとしての才能もない人が生きていくのは今の世の中は難しいようです😥
