こんにちは!
無職です😉
現在、社畜に戻るために現在就職活動をしてります。
しかし、久々にスーツを身にまとい就職活動をするとなると面倒と言う気持ちでいっぱいです。
今までに面接を受けた人はきっと同じように面倒という気持ちでいっぱいでしょう。
自分でもなんでこんな面倒な事をしようとしているか理解できません😥
そこで今回は面接が面倒な理由とそれを乗り越えるコツを紹介していきます。
目次
面接が面倒です
面接活動が面倒だと感じる理由を改めて考えてみました。

理由
行くのが面倒
まずは、会社まで行くのが面倒です。
自宅の最寄駅から面接を受ける会社の最寄り駅までの所要時間を調べ、最寄り駅から会社までの道順を調べなくてはいけません。
そして、面接時間に間に合うように逆算して家を出る時間を考えなくてないけません。
「ワクワク!ウキウキ!」な旅行なら苦にはなりませんが、「ワクワク!ウキウキ!」もしていない面接を受けるために調べる事自体が面倒です😥
最近はWeb面接を実施している会社もありますが、全ての企業では実施していません。
Web面接ではない会社の面接を受けようとすると行くこと自体が面倒です。
面接対策が面倒
次に面倒なのは面接対策をすること自体が面倒です。
自己PRや転職理由、志望動機など予め考える事は多いです。
その時点で面倒になってきます。
自己PRや転職理由は1度考えれば使いまわせますが、志望動機は面接を受ける会社ごと考えなければいけません。
そうすると複数社受けるたびに面倒な事態が発生します。
面接という楽しくない事に事前準備をする事が面倒な理由です😥
また履歴書の作成、証明写真を撮るなど面接に必要な物を準備することも面倒に感じる理由の1つでしょう。
個人的には志望理由は全て「金のため」です。御社の~に魅力を感じた、とかそれっぽい理由を考える事自体が面倒です😂
知らない人と会話が面倒
面接を受けるとまず知らない人と会話になります。
知らない人や初めて会う人との会話が面倒に感じます。
私は人見知りを拗らせているので余計に面倒に感じます😉
知らない人との会話はストレスが溜まります。
誰とでも仲良くできる人はいいでしょうが、そうではない私みたいな人間には知らない人との会話はストレスです。
ストレスを感じるため面倒に思ってしまうのでしょう。
面倒な面接を乗り越えるコツ
この面倒な面接を乗り越える自分なりのコツを紹介します。

乗り越えるコツ
何も考えず行く
いくら面倒でもとりあえず行きます。
会社に到着するまで面倒だなと考えず無になりながら会社に向かいます。
会社に到着すれば逃げられません。
そして面接が始まれば面倒だなと考えている余裕はありません。
そのため、とりあえず面接のため会社に行きます。
始まってしまえば、あっという間に終わります。
なのでとりあえず面接を受ける会社まで行きましょう!
面接がうまく行かなくても死ぬわけではありません😉
ご褒美を用意する
面接が終わったら自分にご褒美を用意してあげましょう!
ご褒美があれば人はやる気になります。
面接が終了した後にでも美味しい物を食べに行ったり、好きな事をやりに行ったり、なんでもいいので自分へのご褒美を用意してあげましょう!
ご褒美の為、面接を受けに行く気力が湧きます!
ちなみに私はコンビニの新作スイーツを食べます😉
同じ志を持つ人達の中に行く
面接を乗り越えるコツとして同じ志を持っている人たちの中に行くとモチベーションが上がります。
同じ志を持つ人達とは同じように就職活動している人たちです。
学生の頃は周りも同じように就職活動している人たちがいるので、学校に行けばいいですが社会に出た後は周りにいません。
そこで社会に出た後、就職活動をする人たちを見つけるために行くべきところは「ハローワーク」です。
ハローワークは他の人と話す事はないですが、就職活動を頑張ってやっている方が集まります。
就職活動をしている同じ仲間たちと同じ空気を味わう事で面倒な面接もやる気が出てきます(ハローワーク自体入館許可とかも必要なくなく入っていけます)
私は求人を探すパソコンに座り、求人を探すふりをしてモチベーションを高めに行きます😉
まとめ
今回は面接活動が面倒な理由とそれを乗り越えるコツを紹介しました。
- 行くのが面倒
- 面接対策が面倒
- 知らない人との会話が面倒
そしてそれを乗り越えるコツは
- 何も考えず行く
- ご褒美を用意する
- 同じ志を持つ人達の中に行く
それでも面接は面倒であると言う事実は変わらないです😥
会社に勤めるのではなく、個人事業主として生きていけばこのような面倒な事態にはならないでしょう。
本当は個人事業主として生きていきたいですが、現状会社員にも一定のメリットがあります。
そのため会社員として生きていくためにはこの面倒な行事を乗り越えていく必要があります。
そして社畜として生きゾンビをを味わい続ける日々を送ります。
アーメン🧕
