節約

【無駄な出費】NHKの受信料を払わないための対策と対処法

こんにちは!

NHKの受信料は払っていますでしょうか?

私はもちろん払っていません!😉

そもそも、契約もしていませんので払う必要もありません。

大学生の頃はNHKの受信料の回収員が家に訪ねてくることが悩みの一つでした。

しかし、今は何とも思っていません。

来ても無視しているからです。

そこで今回はNHKの受信料を払わないコツを紹介します。

目次

NHKの受信料を払わないコツ

人が来ても出ない

一番の対策はNHKの受信料の回収員が来ても出ないことです。

NHK以外でも、アポなしで大体家を訪ねてくる人はほとんどがお金目的です。

ほどんど意味のない人が訪ねてきます。

なので、まずは人が来ても出ないことを心がけることが大切です。

堂々と居留守を使いましょう!

相手も人間です。

窓から光が漏れていても、全く出てこなかったら諦めて帰ります。

本当に中に人がいるかなんて、電気の光だけで確かめようがないですし、多くのお宅を訪問しようとしている中、1つのお宅だけで時間を潰している暇はありません。

ほっとけば帰っていきます😗

合わなければ、まず契約をする必要がありませんですし、面倒なやり取りをする必要がありません。

なので、急に自宅に来た人に対応しない事を心がけましょう!

出てしまったら…

テレビがないと言って押し通す

「契約をしてはいけません!」

それでも出てしまうこともあると思います。

たまたま、荷物の配達の人と被ってしまったり、帰宅時にちょうど鉢合わせる場合もあると思います。

そんなときは、「テレビは持っていません!」で押し通しましょう!

受信料の回収員の人はテレビがあるかは家の何に入らないと確認できません。

なので、「持ってない」と言えば大丈夫です。

もし、仮に回収員が家に入って確認してこようとすれば、「住居侵入罪(不法侵入)」にあたります。

家に入ってこようとしたら、「警察呼びます」と言いましょう。

そうすれば、諦めるはずです。

もし、それでも入ってきたら警察に通報すればいいだけです。

ほとんどの場合、諦めて帰ります😉

また、テレビがなくても、「車にナビは付いてないか?」とか「テレビが見える携帯をもってないか?」など、少しでもテレビが映るものを探そうとします。

全部、「持っていません!」の一言で大丈夫です。

契約してしまっても

その場で払わない

もし、契約してしまってもその場でお金を払わないようにしましょう。

「今、持ち合わせないので😅」

と言って、帰ってもらいましょう。

「後日来る!」と言っていて、後日来たら居留守作戦を使いましょう。

スマホ決済させようとしても、「使ってない」と言っておけば大丈夫です。

引っ越せばリセット

契約してしまっても、請求書だけはやってきます。

払う気がなくても、金額だけを見ると結構精神的にダメージが来る人もいます。

しかし、請求書は引っ越せばリセットされます。

将来引っ越す予定がある人は、請求書が来ても放置しましょう。引っ越せばリセットされるので問題ありません。

次の引っ越し先で同じ間違いを犯さない様に、まずは「人が訪ねてきても出ない」ことを心がけましょう!😉

終わりに NHKの受信料は無駄な出費

「NHKの受信料は1番無駄な出費」

資産形成を進める中でNHKの受信料は無駄な出費になります。

個人的にはNHKは面白くもないし、見もしないのでテレビを持っていても払う気はありません。

それに、テレビよりも最近はYouTubeの方が面白いです😚

テレビを持っているだけでお金を払えってありえないと思います。

NHKを見ている人はお金を払うべきですが、見ていない人までお金を払えっていうのは乱暴過ぎます。

そして、それを放置して法律を変えようともしない政府にも闇を感じます😑

NHKを見ていないなら受信料は無駄な出費なので、払いたくないなら払わないようにしましょう!

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